ペルチェ素子冷却システムとベイパーチャンバー冷却システムの開発、急いでください。

2024年12月26日

今後パソコンのCPUの冷却において、絶対に来てもらわなければならない冷却システムだと思う。

ベイパーチャンバーにおいては、村田製作所で共同パートナーの募集をしています。

https://solution.murata.com/ja-jp/collaboration/theme/vapor_chamber/

発売する時は、手頃な価格でお願いします。

日本政府は、そういう開発団体に投資するようにしてください。

この冷却システムの開発は急務です。


調べてみたらDNPではすでに、モバイル用やノートパソコン用のベイパーチャンバーの冷却システムを開発済みでした。https://www.dnp.co.jp/biz/products/detail/20172750_4986.html

"クーラーマスター"でも、ベイパーチャンバーとヒートシンクを組み合わせた空冷機器を、発売しているのか?していないのか?の状態で、実用化し始めている感じだろうか??

しかしあまり、「ベイパーチャンバーを取り入れています」という文言が製品内で聞こえてこない点が不思議だ。

次世代冷却システムにおいて重要なことは、ベイパーチャンバーを取り入れた、冷却機器の小型化と確実な冷却の証明と実用化だと思う。そのデスクトップ版の冷却システムの開発を急いでもらいたいなというのが、個人的に非常に強く思っていることです。

もちろんペルチェ素子を使った冷却システムの開発でも問題なく、手頃な価格で、冷却の安定性を確保でき、実用的なら、どちらかが伸びていくことになるだろうと思う。

ペルチェ素子の実験成功動画はこちらです。


現在のパソコン各パーツの爆熱状況は、危機的な状況になっていることが判明したということです。(主にCPU、GPU、M.2SSD)

インテルの最新CPUなんか、熱にうなされている状況に見えてしょうがない。

今の一般的な冷却システムでは、インテルの最新CPUの爆熱を制御するのは難しいんじゃないかとさえ思ってしまうということ。

それにCPUの電力量も、性能が良いほどどんどん上がっていて、冷却次第では間違いなく熱にうなされるだろうなと思って気が気じゃない状態だということ。

冷却システムをもっと高度にしてもらわないと困るなということです。

世界中でそういう声は日増しに増えています。

だから冷却システムの開発は急務なんです。


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