ドームやアリーナでのライブ成功率100%の自信は持ってます。
しかし野外ライブで10万人クラスの観客を集めるのは、まだ早すぎるかなとは思ってます。
海外でのライブは、海外からの強い要望があった時だけ、その地域に遠征していくつもりです。
俺の楽曲は、基本的に日本向けに作っているため、海外で通用する確率は低いだろうと思ってます。
俺は正直に自分の楽曲群を分析して伝えているだけです。
俺と関わるボーカリストの人達も(男女ともに)、大きな会場で歌っていくつもりで臨んでください。
この事は本当の話です。
酒を飲んで気が大きくなっているわけでもありません。そういう誤解を解くために、朝方に連絡しております。
俺が持つ才能を見誤っていくのは、人を見る目がなさすぎる者達だけで十分です。
いずれ、そういう人達は「自分の人を見る目も聞く耳もまるでない」ことに気が付いていくと思う。

人は、自分の脳(自分のフィルター)を通してしか、相手を判断できません。
そして人は自分の脳を越えている人の脳内は理解できないようになっています。
相手の脳内を理解する時というのは、自分の脳と同等か、自分以下の脳内に対してだけです。
そのため、その人の脳内レベルが低いと、人をたえず見誤り続けてしまうことになります。
誤解だらけの世界で、生きてしまうことになるという事です。
それは脳内レベルが高ければ高い人ほど、人や物事を誤解しなくなるという事でもあります。
普通の頭脳レベルの場合は、だいたい人や物事に対して30%から40%は誤解し見誤りながら生きているんじゃないかと個人的には推測してます。
人は誰もが、人や物事を正確に把握しながら生きているわけではなく、
自分の人や物事への理解力は間違っていないはずだと大なり小なり思い込みながら生きているという事です。
相手のことが理解できないと思ったら、「その人は自分より知能が高い人間だから」と思った方が正確だと思う。
自分の子供がある程度成長してくると子供のことが理解できなくなってくる親たちが現れてくるのも、結局は自分の子供の方が自分より知能が高くなっている可能性が高いからだと思っていた方がいいでしょう。遺伝子は男女で結合しあいながら、知能レベルを徐々に上げていく仕組みとなっているためです。
何度も言うけれど、
人は自分の知能レベルを超えた人間に対して、理解できなくなっていきます。
「何を考えているのか分からない」という現象が生じ始めます。
そうやって人も遺伝子も進化していくんだと思う。
いつの時代においても、相手(人)を理解するためには、その人と同等かそれ以上のレベルの高い頭脳&知能が必要になってくるという事なんです。
(↓ここからは酒が入っています。)
「自分は理解されない・・・」と思っている主に女の子たちの脳内を、圧倒的知能で理解していっているのが、俺だと思ってください。若い頃はあまりに女心を理解しすぎて、「もしかしてあっちの人?」と思われたこともあるほどです。
しかし本当は、俺が持つ知能の問題だったという事です。
ゲイ達さえも、「こっち側の人だ!」と勘違いさせてしまうほどのレベルなので、ご注意ください。
俺は確実に相手の女性の脳内を理解します。そのため、その理解力は相手の心を鷲づかみにするような感覚となります。そういうことを繰り返してきたために、強烈に俺に魅かれてしまう女性陣が現れて来てしまったという流れとなっています。その現象は「凄まじく」といって過言ではないでしょう。
女性は自分のことを理解してくれる人を、基本的には好きになっていきます。
俺の回りで起きている現象は、基本的にそういう事が土台にあるという事です。
しかし俺はこれからも、女心を鷲づかみしていくような作品をこの世に送り込んでいきます。
問題は「それの何が悪いのだろうか?」という話です。
理解されたい人達がいて、理解できる者がここにいる。
俺は何の問題もないと思っています。
ただ、俺は(見えないところから)求められすぎて苦しくなってくるだろうと思っているという事だけです。
人間、相手から現実的にストレートに求められることの方が遥かに幸せだと思ってます。
見えないところからの求愛行為には重さがあるけど、
現在においては、当たり前になりすぎて慣れた状態になっています。
昔(30代前半頃まで)は、女達の愛の重さに一人で発狂していたんだけど。今ではだいぶ精神もたくましくなったように思ってます。
今なら数人の女の愛までなら現実的に抱えきれるんじゃないかとさえ思っているレベルだと思っています。
(別に成長しなくてもいい(進化を遂げなくてもいい)分野のレベルではあるけれど↑↑)