まず2021年度に制作した楽曲はすべて、聞いてもらわなければなりません。

2021年度に制作した楽曲を改めて伝えておきます。
制作した曲順です。
1・戻って来なよ (今後 AI Ryoで配信)
2・ある日の告白 (配信未定)
3・独りじゃないよ (配信済み)
4・暗い夜明け (配信済み )
5・Poolside (配信済み)
6・青春 (配信済み)
7・Pa-Pa-Paya (配信済み)
8・綺麗な三日月が傾いた夜に (現在配信予定なし、新たな歌詞に入れ替える予定あり)
9・五分前だよ (配信未定)
10・君と出会う日までは (不倫をテーマにした歌詞だけど現在配信未定)
11・あなたが誰かを愛していても (今後 AI Ryo&AI Sheenaで配信 )
12・特別な友達 (配信済み)
※2021年度作品において今後数か月以内に、配信確実な楽曲は2曲です。+未公開の2曲をいつ配信するかという状態です。
※2曲目の『ある日の告白』の歌詞はタイトル通り、ある男の告白によって、女性側がそれを受け止め、やがてハッピーエンドになるまでの男側の心情を綴っている歌詞です。(俺の娯楽における方向性上、主人公を失恋にはもっていきません。)
※9曲目の『5分前だよ』の歌詞は別れていた男女がよりを戻すために待ち合わせした喫茶店への約束時間、5分前の男側の心情を歌った楽曲です。5分前、その男はまだ店の近くで立ち止まり、色々と考えています。この楽曲の歌詞はその時のある男の心情を歌った内容となります。ちなみに、待ち合わせした場所は”渚”という喫茶店です。(もちろん架空の喫茶店です。)
2018年度制作作品で、現在も待機中(未公開未配信)なのが
『Winter Day』『幸せへの切符(Happy Ticket)』『空に舞ったI love you 』『行けなかった場所へ行こう(仮)』などがあります。どれもレベル高めの楽曲です。
※2021年度制作作品だけ充実した楽曲群となっているのは、30代の頃にキーボードを弾いて録音していたメロディデータがたくさんあったため、それらのデータを参考に一曲一曲を組み立てていったところが大きいいからです。その当時のブログにも伝えていたけど、”30代の自分×40代の自分”として作曲作業を猛烈に進めていたという事です。(2カ月の休暇を使って猛烈に11曲歌詞共に作ったレベルです。自分で改めて振り返って見てもスゴイと思います。何というバイタリティだという感じ。)Pa-Pa-Payaのフレーズなんかは30代の頃にキーボードで繰り返しよく弾いていたメロディです。30代中ごろの頃、キーボードでこの曲の弾きながら「このフレーズいいんじゃないか?紅白行けるんじゃないか?」と思っていたけど、それを正式に組み立てて配信してみた結果、それなりの反応があって良かったとは思ってます。
2022年度制作作品は
1・『Night Club"CATS"へようこそ』(今後 AI Sheenaで配信)
2・『頑張るキミへ』 (今後 AI Ryoで配信)
3・『僕の大切な人』 (配信未定)
4・『Only Love』 (配信未定)
5・『ある日の恋話』 (今後 AI Ryoで配信)
※2022年度制作作品においても、今後数か月で3曲は配信確実となります。
2023年度制作作品に関しては
1・追憶 (未公開未配信)
2・世界は君であふれてる (未公開未配信)
3・僕は君のこと (駄作に近いため公開予定なし)
4・Good Luck (歌詞ができていないため公開予定なし<海外用です>)
5・僕の願い (未公開未配信)
6・『宇宙船』 (配信済み)
※『追憶』でも涙を流す女性達はいると思います。この楽曲は短編映画的な楽曲です。5曲目の『僕の願い』もお薦めできる楽曲です。2曲目の『世界は君であふれてる』は普通にいいと思う楽曲です。
2024年度制作作品に関しては
1・『君はどんな子が好き?』(仮)(未公開未配信)
2・『恋する乙女よ』(仮) (未公開未配信)
3・『命の軌跡』 (未公開未配信)
他に歌詞をまだ作っていないものが5曲ぐらいあるけど、この3曲が2024年度においてはベストです。
『君はどんな子が好き』(仮)なんて、ホント面白い楽曲だし、標準テンポのいい曲だと思ってます。この楽曲は2024年度制作ベスト1です。『命の軌跡』はテンポが緩やかな楽曲だけど、聞かせる楽曲です。2曲目は恋する女の子達への応援歌となります。
2025年度制作作品(今年の制作作品)に関しては
1・素直なままで
2・君がそこにいるなら
3・ケンカした日には
4・くちづけて
5曲目は、制作途中で難航し、現在中断してます。
完成した2025年度制作作品は、現在寝かせている最中で、今後熟した味を出していけるかどうかとなってます。 (時間が経過した後、その楽曲が心地よければ、熟成は完了となります。時間が経過した後に聞いた時「なんだ!この楽曲は?」となったらアウト!という熟成基準を個人的に設定してます。」)
聞き手の人達は、まだ2021年、2022年の作品群で止まっている状態です。
聞き手が増えないと、近年の楽曲も、もっといい楽曲も配信できない状態だという事です。
俺が作り出す世界観になるべく早く追いついてきてもらいたいと思ってます。
数字の不正操作などがあると、余計に配信が遅れてしまう状態となってます。
あなたはまだ俺の才能を分かっていないだけです。
俺がなぜ仕事を辞めて作曲活動に専念しているか?その答えは、今まで作り出してきた作品群の中にあります。しかしあなたはまだ俺の世界観の1/3ぐらいしか把握してないという事です。
とにかく
2021年度、2022度制作の楽曲群はすべて把握していってもらう事を願います。
まずは1章を正確に把握し
次は2章へ進み、そして3章へと進んでいくわけです。
まだ1章を、全然誰も把握していない状態では、先には進めないんです。
俺の世界はそういう世界です。他の人の世界は知りません。人には人の世界観があるので。
俺は世界観を提供する作者です。
俺はリアルすぎる現実を歌詞にしていくノンフィクション作者ではありません。
聞き手の人達に夢と希望を与えようとしている作者です。
だから、作り出した世界観を聞き手の人達が楽しんでくれればいいわけです。
ある小説読みながら、その作者個人に対して「現実と全然言ってること違うじゃねぇかよ!」と言うようなバカがこの世にはなかなかいないように、音楽を聴きながら、その作者自身に対して文句を言うバカもいないでしょう。(←娯楽の楽しみ方を知らない人間の発言という事になります。=人生を楽しんでいない人間の発言、人生を楽しもうとしていない人間の発言とも言えると思う。)
というのも、
娯楽とは、ある作者によって作り出されたその世界観を楽しむ分野だからです。
それぞれのアーティスト達が作り出すその音楽やその歌詞を楽しめばいいだけです。
作者がどうであれ、面白い世界観さえ作り出してくれれば、聞き手の人達はそれで満足でなければならないという事です。「その作者の私生活なんてどうでもいい」と思えなければならないという事です。
作品を楽しむ時、その作品と作者をわざわざ重ねてみる必要はないという事です。
それが娯楽を楽しむための鉄則です。
この事は必ず覚えといてください。
娯楽を提供するアーティストが落ちていくのは、つまらない作品しか作れなくなった時だけだけです。そのアーティストの私生活とは関係ないです。本当に面白いアーティストなら、その人間が最大級のゲイであろうと、ニューハーフであろうと、裏でディープなことをしていようと、不倫していようと、暴力沙汰を取りざたされようと、ハゲていようとその注目度や人気度が衰えることはありません。
それがある世界観を作り出す者たちの凄さだという事です。
昔ファンキー加藤と言うアーティストが、不倫沙汰で人気が落ちていったかのような現象があったけれど、あれは実際、ファンキー加藤の才能や世界観が終わりかけていたという事です。
そこにちょうど不倫が取りざたされて、自然に終わったという流れです。
ファンキー加藤には悪いけど、あの楽曲群は聞き飽きる確率が高いメロディーラインだと思ってます。
アーティスト達が提供していく世界観において、終わる時はそういう風に終わっていくこともあるという事です。(俺も含めて、アーティスト達の終わり方にもいろいろなパターンがあるという事です。)
それらのことをまとめて簡単に言うと
「本物は何があっても強いよ」という事です。
そのため
もし俺が本物であった場合
情報操作に負けることはないでしょう。そして
情報操作したサイトや企業などは、やがて自然と追い込まれていく流れになると思ってます。
俺を偽物だと思うか?本物だと思うかは人それぞれの”人を見る目”にかかってきます。
そこでその企業やサイトの命運が分かれていくことでしょう。
あなたの人を見る目に関する能力はどれぐらいだと思いますか??
(人を見る目がなければ、必ず人選で失敗していきます。人選で失敗すれば、あなたの人生自体も失敗していくことになります。それが会社であったなら、倒産もしくは買収されていく流れとなるでしょう。人を見る目があるかないかで、その人の人生も大きく変わってくるという事です。)
まだ俺の世界観の1/3しか見聞きしていない中で、あなたはどんな判断をしていくのだろうと思います。
だからこそ、その1/3の世界観をしっかり聞いてもらいたいという事です。
すでに感受性の強い人たちなら、1/3しか聞いていなくても、俺に対して、(大きな意味で)「ヤバい」と思ってるという状況だという事です。
すべてを自分の目と耳で見聞きした後に物事を把握していくのが普通の感覚の人達です。
それはしょうがないんだけど。
結局、感性が強ければ強いほど、相手に対して気づくのがどんどん早くなるという流れだという事です。
娯楽はその人の感性が強いほど楽しめる分野なのでね。
映画を見て泣いたり笑ったりするなんて、その人的に最高に娯楽を楽しんでいるってことでしょ。
娯楽は人が生きているうえで、絶対に必要な分野です。
現実はあまりにも過酷だったりするからです。娯楽は人間の支えとなるものです。
人生は闇雲に働いていればいいというものではないんです。
そんな娯楽に命を懸けて、面白いモノを作り出そうとしている人間達もいる。(中途半端な人間達もいるだろうけど)
そこらへんが、娯楽制作に従事する者たちにとっては際どいところかなと思います。
アーティストなら、常に”娯楽の提供”となります。
それが分かっている者と分かっていない者にも分かれていくでしょう。
そういう中での競争という事になるんだと思います。