あなたが本当に幸せになることを願っているのは
基本的には、親、一部の親類、あとはわずかな親友ぐらいでしょう。
その他大勢は、あなたの幸せに対しては、そこまで関心はなく、
それ以外は、邪魔をしてくるものだと思っていた方がいいでしょう。
特に利害関係が一致してしまった場合は、確実に妨害され、邪魔されます。
その他にも、あなたがその幸せをつかむことで、自分が不利になる、自分たちが不利益になってしまうという場合においても、その者達から徹底的に邪魔されていくでしょう。
1・どんな邪魔をされていくかと言えば、あなたの欠点や短所などを持ち出され、それを強調され、自信をなくさせるというのも妨害行為の一つです。
2・その他にはあなたが幸せになる対象となる者や人に対して、あら探しを、それを見つけ出しては誇張し、やめた方がいいと促すという妨害行為です。
3・そして最終的に妨害する時には、脅しに入ってくるでしょう。(脅されたら、ネット上でその脅し文句を公開してください。)
「もしそうしたら、~するからな!」という脅しです。
そういう妨害行為によって幸せになれなかった女性達を、私は相当見てきているため間違いないと思っていいでしょう。
そして、そんな妨害行為をしている人間達は誰なのか?
この妨害行為関係者のグラフに関しては、割合によって決まってきます。
それは誰が、どの団体組織が、どれぐらいの割合で関わっているのかによって、成り立っていきます。
例えば、一部の創価学会員の妨害30% 一部の朝鮮系日本人の妨害30% 一部のゲイ関連からの妨害10% ライバルの同性からの妨害10% 第三者的嫉妬10% 残り10%がどこに加わっていくかとか。
結局はこれらの妨害行為をはねのけて、幸せになりたい、もしくは喜びを得たいという言動ができるかどうかがカギとなります。それらの妨害をはねのけるだけのエネルギーがあるのかどうか、行動力があるのかどうかも最重要項目となります。
それらによって、その人の幸せや喜びを得る度合いは変わってくるでしょう。
私とまともに関わろうとする時は、直接会って話してみない限りは、妨害をはねのけるエネルギーも大して湧いてこないので、まずは直接会って話す地点から始めてください。話はそれからとなります。
それが現実です。
夢を見ているような女性は、俺とは関われないし、関わることもないでしょう。
まずは私の楽曲のダウンロード。それが現実的行為の第一歩となります。
ダウンロードもできない女性が、現実的に私と関わることは不可能です。
ダウンロードもせずに、私と関われると思っている女性は確実に理想的な夢を見ているという事です。
夢と現実はまるで違うため、その女性は私と関わることもなくひたすら夢を見ながら年を取っていくこととなります。
もちろん相手のプライベートには興味なく、その人の楽曲だけが好きという人も世の中には大勢います。
重要なことは、ダウンロードするだけの興味を持ち、その相手のことを「もっと知りたい」とホームページへ進み、「どんなことを考えている人なんだろう?」とブログを読み、
「そういう人なら、試しに会って話してみたい。関わってみたい。」という地点までたどり着けるかどうかです。
私のホームページには、連絡先が載っています。コメント欄もあっちこっちにあります。
そこまでの気持ちがあれば、そこから連絡をしてくれればいいわけです。
現実的な気持ちと行動するだけのエネルギーがあれば簡単なことです。
それ以降のことは、会って話してから再び考えればいいだけです。
その地点であるなら、キャンセルしてもお互いに大きな問題にはならないでしょう。