『宇宙船』feat.Ryo、配信手続き完了しました。
将来的に、この楽曲を知らなければ、回りの友達から「遅れてるね」と言われることになるので、時代に遅れないように確実に聞いといてください。
明日7/11(金)以降、順次配信されます。
今回も細かいミキシング、マスタリング作業(音の調整作業)を3,4日かけて送り出しています。
この世に送り出すための最終的なミキシング、マスタリング作業は、作曲の大変さに匹敵するかもしれないなと思っている今日この頃です。今回、最も苦労したのがバイオリンの音色です。
少し前に”ボヘミアンバイオリン”という音源ソフトを購入したけど、このソフトは自分でキーボードを弾いて録音する分には良いけれど、既存の音符(MIDI制作の音符)をなぞって弾いてもらう場合はほとんど使えないです。NIのバイオリン音源も、最新バージョンになるとリアルさが増しているのか?コンプをかけて音を抑えないと使えないことが分かりました。今回のバイオリンの音色はNI製品のバイオリンにコンプをかけた状態です。さらには高音領域もEQで抑えてます。 もっと細かく言えばKontakt 7とKontakt 8のバイオリンの音色を併用してます。最終的にその音質の配合(割合)に苦労しました。本物のバイオリンの音色を追求するというよりは、バイオリンの音色をどこまで聞きやすくできるかという方向性で進んでいます。
今回の聴きどころはAI Ryoの歌声かなと思います。
次の配信曲は、主には夏の楽曲『独りじゃないよ』です。原曲からKey-2で現在作業中です。(←最終的にKey-1で進むことにしました。)この曲の調整作業においては、いつもより時間がかかると思ってます。1週間以内には調整作業を終えたいかなとは思ってます。
時期にお祭り&浴衣シーズンとなるため。
「浴衣姿の君を見つけた 一目ぼれしそうな可愛さ~♪」という歌詞からもそれは分かります。
ちなみに
俺がよく歌詞の中で用いている「かわいい」という言葉は、もちろん人それぞれの好みにおける「かわいさ」であるため、決まりきった「かわいさ」というものではないです。
相手がその見る相手に対して「カワイイ」と思えば、それでOKだという事です。
「私、可愛くないから」とか、そういう自分の主観的判断をする必要はないという事です。
自分が自分に対してどう思うかではなく、相手が自分に対してどう思うかという事です。
女の子なら自分がカワイイと思う姿を見せていけばいいだけです。
もちろん自分がカワイイと思う姿と、相手がカワイイと思う姿は別です。
だからこそ、決まり切っているわけではない「かわいさ」の定義は難しいという事。
そういう事もあり、好みの相手の好みの可愛さに合わせるという選択を取る女の子も多いと思います。
数日後に配信予定の『独りじゃないよ』のジャケットが決まりました。
今回はこんな感じです。

余談
音楽関連業界内で不正行為が横行している限り、利益は広がっていきません。
利益が広がっていくとはどういうことか?
例えば、俺の楽曲において多大な収益が入ってくれば、まず俺が使用した作品を作った人達(主にpixabayの人達)へ気持ちとしての募金行為が行われていきます。もちろん収益に応じた募金となります。
不正行為がなければ、まずここで他の人にも利益が渡るようになります。
音楽関係のソフトも、俺の楽曲と共に注目されることになり、ここでも関係ソフト会社への利益に繋がっていきます。
更に俺が会社を設立するぐらいになれば、そこで働く人たちにも利益が回っていくようになります。
利益が広がるとはこういう事です。
そのため、不正行為を行っている音楽関係のサイト会社や人間達に対しては、社会的に追い込んでいく必要があると思ってます。
不正行為は、一部の人間達の利益にしか繋がらず、大きな視野で見れば、逆に利益を狭めてしまう行為だという事です。決して社会が豊かになっていく行為ではないという事です。
この事は把握しといてもらいたいと思います。
余談
その人間に対する注目度度と、再生回数は一致します。
もし一致しなければ、そこでは不正行為が行われていることを意味します。
不正行為とは、自分たちの都合で事実や真実をねじ曲げて、自分達にだけ利益が生じるように、もしくは自分達だけ損害を被らないようにするための行為のことです。
もしもその人間に対する注目度と再生回数が一致しなかった場合、そこでは確実に不正行為が行われているという事です。
不正行為を行っているという事は、やがてその会社やサイトの信用性はなくなっていき、将来的に莫大な損失を被る可能性を秘めていることを意味します。
最悪、逮捕されていくこともあるでしょう。
現在においても、過去においても、俺の世界は世界レベルで注目されています。
その注目度と、再生回数が一致しない状態は、不正行為が日本国内だけではなく、この世界全体で横行していることを意味しています。
不正行為は事実をゆがめるだけではなく、その社会の景気さえも落としていきます。
ずるく立ち回る者たちだけが利益を得て、真面目に仕事をしている人達がバカを見ていくために、徐々に不正行為を行っている者たちの所には行かなくなったり、日常的に関わらなくなっていくからです。
もちろん不正行為における損害はさまざまなところで発生し、利益を掴もうとした以上の損害を被っていきます。
これらの不正行為を見分けていくためにも、今回連続で配信している俺の楽曲の再生回数は、音楽関連業界内ではびこっている不正行為を、確実にあぶりだしていくだろうと思ってます。
とりあえず、今後行っていくストリーミングに関する詳細な再生回数の集計には注目しててください。
その分析によって、音楽をただの”客寄せの道具”にしか使っていないストリーミングサイトや、注目されていない(実力のない)ストリーミングサイトなども分かってくるはずです。
人が注目されるという事は、その注目度によって社会的影響も現れてくるものです。
それがある特定の人間に対する注目度であり、それが社会に与える影響の度合いに関わってくるという事です。
人は注目されたいがために、奇抜なことをしたりもします。それぐらい、一部ではとにかく注目されることによって利益を掴みたいと思っているという事です。(炎上商法もその類です。)
しかし俺の場合は、初期段階から注目されているため、実際には注目されたくないぐらいの気持ちでこの長い間(20年以上)過ごしてきています。しかし、もう無理でしょう。
俺はこれからも世界レベルで注目され続けます。そして日本に対しては社会的な影響を確実に与えていくでしょう。
そんな人間が配信する楽曲の再生回数が、1とか2だった場合、とんでもない不正行為やご都合主義がまかり取っているという事になります。
だとするなら、
俺の注目度や影響力だけで、社会の流れを変えていければいいと思ってます。
注目されてないなら、どんな社会的影響も起きません。
普通の一般の人達(一人一人)は、社会に対する影響力を基本的には持っていません。
だからネット上で何を言っても、社会の流れが変わっていくことはないです。もちろん一人一人が寄り集まって、多数派となれば、影響力を持つことはできます。しかし一個人には、そこまでの影響力はないです。
影響力を持てるのはその中で、多数から注目されている者たちだけです。
しばらく俺の周辺で起きている社会情勢を見ていきましょう。
俺の発言における影響はどのくらいあるのか?=俺に対する注目度はどのくらいあるのか?
次の参議院選挙でも多少は分かるんじゃないかとは思います。
創価学会(公明党)の議席や自民党の議席が伸びたら、俺の影響力はまだまだという事になります。
それだけの判断で軽く俺に対する注目度を見ていきましょう。
このことは、この社会内でどこまで不正行為が横行しているのか?にも繋がっていきます。
ちなみに、俺の楽曲の再生回数が100万再生を突破した時に、このブログ内の創価学会関連の批判記事はすべて削除させていただきます。それに向けて創価学会的にゆっくり進んでもいいし、早急に進んでも問題ないと思います。(注目度がないことになっている以上、創価学会はどんな損害も、俺の世界からは受けていないことになってます。)
やはり俺に対する本当の注目度は、世界的に見ても最重要項目となっていると思ってます。
現状においては、その事実をゆがめすぎて、実際の現実がどんなものなのか分からなくなり、損害を被る流れが強まっている可能性さえあります。
重要なのは意図的な人間の意志による操作ではなく、実際の自然的注目度です。
人間の意図的な操作よりも、実際の自然的注目度の方が遥かに社会的に影響を及ぼしていくからです。