「女性ジャーナリストレイプ事件」の真実に近づきたいと思います。

詳しいことは、時間がある時に書くけど、
ドキュメンタリー映画『Black Box』が海外で上映されているというニュースを聞き、
個人的にはこの事件の真相を追求してみようかなという思いのもと、中古で『Black Box』の書籍を購入しました。その本が今日届いたことによって、
個人的な分析結果を徐々に伝えていく流れとなってます。
俺は常に公正な判断と分析で進んでいるため、今回の分析コメントにおいては、伊藤詩織氏の主張と所々で異なることも伝えておきます。
現在、70ページまでしか読んでいません。
その中で思ったことは、
伊藤詩織さんという人は、若干思い込みが強いところがある女性なんだろうなと思ったということ。
その一つが、レイプドラックを混入されたんじゃないかという思い込みです。
俺は今回の件で、レイプドラックは使われていないと分析してます。
それはなぜか??
レイプドラッグを使っていた場合、本人が全く意思がない内に行われていなければならず、伊藤詩織さんが目覚める直前に(意識を取り戻す頃になって)、加害者が性行為に及ぶというのはおかしな話だからです。そこが決定的な事柄と言えると思う。
伊藤詩織さんは朝方早朝に目を覚ましています。
個人的に気になるのは、加害者と言われる山口敬之氏は、それまで何をしていたのか??ということです。
証明できるものはあるのだろうか??
例えば、パソコンを使って何らかの作業をし、保存などをしていた場合、データとして何らかの形で日付は残っているはずだということ。
あと、伊藤詩織さんの右膝の打撲は、おそらく意識を失った時に床とぶつかった衝撃によるものの可能性は高いと思う。身体のあっちこっちにあったアザや傷に関しても、意識を失って運ばれている最中にどこかにぶつけたり、転んだりしたことによるものだろうと思います。
伊藤詩織さんがトイレで意識をなくした原因は、アルコールによるものでしょう。おそらく、それまでの疲労や睡眠不足などが重なった状態での飲酒であったため、完全にいってしまったと俺は推測してます。
一軒目でビール二杯、ワイン1、2杯、次の店で、日本酒2合、こういう飲み方においても、悪酔いしやすい飲み方であることは確かだということ。さらに空腹であったなら、余計に酒は回ってくるはずだということです。
伊藤詩織さんという人は、自分の肉体的疲労に対して、だいぶ鈍いところがあることも、文章内で分かりました。それは友達と東南アジアの友達に会いに行く出発前日に、荷造りの準備をしている最中、意識を失い当日の出発時刻まで眠ってしまったというエピソードからも分かることです。
そこにチャンポンした酒が入れば、完全にいってしまうだろうということです。
これから、俺の神眼によってこの事件の真実に近づいていくことになるんだけど、そうなると、伊藤詩織さんは世間から批判される流れになり、人生的に追い込まれてしまう可能性が出てきます。
それを回避するために、やはり、俺が設立する会社に入ってもらうしかないなと個人的には思っています。そういう方向性でよろしいだろうか??と、今のうちから確認をとっておきます。
俺は現在、伊藤詩織さんの脳内を出入りしている状態で、伊藤詩織さんの真実を見ている状態です。
それは山口敬之氏の真実ではなく、伊藤詩織さんの真実ということです。=この事件の真実を見ているわけではないです。
もちろん、山口敬之氏の真実まで見えれば、この事件の真実がすべて解明されることになるんだけど。まだ山口氏の脳内を見ていくだけの情報がないため、とりあえず今は、伊藤さんの真実を確定していきたいと思います。
P84ページまできて、「やはり、嘔吐してたんだ」と思いました。
これで、伊藤詩織さんの完全なる思い込みによる暴走である確率が俺の中で90%を越えました。個人的には涙さえ込み上げてきたレベルです。それは被害者となる山口敬之氏に対してです。
俺が会社を設立し、資金が40億円から50億円ぐらいの余裕ある状況になったら、山口敬之氏に対して1億円の損害賠償金を代わりにお支払するという案を提示したいと思っているんだけど、
それで和解できるでしょうか??と思います。
そのため、山口氏も俺の世界を応援してもらいたいと思います。
この出来事がここまで進んでしまったのは、
伊藤詩織さんの
・被害妄想の強さ(海外生活の中で培われていった可能性は高いと思う)
・思い込みの強さ
・心配性で神経質な面の強さ
・生まれ持った行動力の強さ
によるもだと思う。
あとは、伊藤詩織さんが俺の言っていることを信じられるかどうかだと思う。
その選択が伊藤さんの人生になるということです。
俺の世界と関わった時の仕事は、
こちら側の作品の翻訳・映像製作の手伝い・海外での商談への参加などが主な仕事となると思います。
ちなみに、俺の個人的見解としては、伊藤詩織さんはジャーナリストには全く向いていません。
なぜなら、ジャーナリストは事実と真実を追求していく仕事であるにも関わらず、伊藤さんはひたすら、自分の妄想、想像、思い込みなどに対して追求を行っているからです。
伊藤さんが向いている仕事はフィクションとしての物語の創作だろうなと思ってます。もしくは芸術関連の仕事の方が合うと思ってます。
『Black Box』関連で収益をもしも得られるのであるなら、その収益の大半は山口敬之氏に渡していくのが筋だと個人的には思ってます。
そういうことができたのなら、自分の人生を新たに踏み出していくのがベストだとも思ってます。
個人的にはP84まで読んで、すべての謎が解けました。
もうこれ以上、真実を追求する必要はないだろうとも思ってます。
あとは伊藤詩織さん次第となるでしょう。
ちなみに70ページから84ページまでのメールを含むやり取りは、俺には滑稽に映りました。
まるで大人ととんちんかんな子供達のやり取りを見ているような感じで、このあと読み通すのもつらいなという感じです。
伊藤詩織さんはその物事が起きる当日までの自分の行動をよーく思い出してください。
ご飯はちゃんと食べていたか?相当空腹な状態ではなかったか?(朝から何も食べていなかったとか)
睡眠はちゃんと取れていたか?仕事などでの疲労感はなかったか?等のことです。
もう一つ極めつけとして、
男はゲロまみれになっている女性に対して、性欲は湧いてこないです。
もしかしたら、その日、伊藤さんが目覚めたときに、山口氏が誤解させてしまうな発言をいくつか言っていたかも知れないけど、間違いなく冗談でしょう。
いずれ自分の誤解だったと分かる日が来ても無駄にショックは受けずに希望を持って進んでください。
俺の世界内においては、いつでもお待ちしております。
伊藤詩織さんの今までの言動(出版物の執筆や映画制作)は、紛れもなく伊藤さんが抱いた"悔しい"という感情から来ています。
なぜ伊藤詩織さんの中で悔しさが込み上げてくるのか??
それは伊藤さん自身が目の前の出来事や、意識を失っていた時間帯に対して誤った現実認識をしてしまっているからです。特に意識を失っていた時間帯においては、伊藤さんの完全なる想像と思い込みで現実を組み立てています。そしてその自分で組み立てた架空の現実に対して、怒り始めてしまったということです。「~はずだ」「~に決まっている」など、全部、伊藤さんの勝手な思い込みです。
自分が吐いて回りに迷惑をかけていた現実は、伊藤さんの作り出した架空現実の中には入れていないのだろうと思っています。
俺の予想では、伊藤さんが目を覚ました時に、山口氏が伊藤さんの想像力や被害妄想的感情に火をつけてしまうような発言をしているんじゃないかとは思ってます。
そのため、山口氏の冗談的な発言で、伊藤さんの被害妄想は爆発し、自分が意識のない時の現実をとてつもなく悲劇的な現実に組み立ててしまったということでしょう。
しかし伊藤さんとしては、回りの人達の反応が想像以上に自分の考えや想像と反していたため、より大袈裟にフィクションさえ交えて表現するようになってしまったということです。この時点で、伊藤さんはジャーナリスト失格となってます。
女性というのは、自分が言われた言葉という言葉に、男の数百倍神経を尖らせ、時にはその言葉を死ぬまで記憶に残していたりするということを、男性なら確実に覚えておいた方がいいでしょう。
女性は言語能力が男性より高いということもあります。下手なことをいうと命取りになることもあるということを男性達には把握しといてもらいたいと思います。俺も気をつけます!
そういうわけで、この事件に関しては、伊藤さんだけが一方的に悪いわけではないということです。
言葉に関わる何らかの問題が山口氏にあり、それが引き金になっている可能性が高いということは把握しといてもらいたいと思います。
俺の心眼においてはそう映っています。
伊藤詩織さんという人は、おそらく天然の面白さがある人なんだろうなと察しています。
ただ努力の方向性が現在間違っている状態です。
だからこその努力の方向性を正しい道(報われていく道)に導いてあげたいなと思っているのが俺だということです。それはてんちむに対しても言えることです。
こういうタイプの人達には、ちゃんと正しい道に導いてあげられる人間が必要だと思っているということです。恋愛感情とかはないので、相手側が気を悪くしても、俺は知りません。
俺が目指しているのは、その相手が人生的に報われていくことだけです。
「そんな生き方してたら悲しすぎるだろ!」という思いが根底にはあります。
その導いている最中、俺も勝手に報われていくつもりでいるので俺のことを心配する必要はないです。
俺の心配をするなら、俺の楽曲をダウンロードしまくってください。
"ユニゾン"の曲を聞いてやる気が出てきたので、今年もいい曲を作っていきたいと思います。