協力してもらわなければ、助けられないという構図。
俺の企業設立に協力してもらわなければ、俺も協力者の人達を助けられません
ということも、基本事項として把握しといてください。
現在においては、個人的仕事場以外誰ともどんな接点もない。
例えば、俺のパートナー候補として1人、ある女性が行動を起こしたとする。
その後、俺が助けていくのは、その女性1人だけでいいですか??ということ。
これだけ、世界的に知名度があり、才能を持った世界の中で、俺が助けるのは1人だけということで納得できますか?という話であるということ。
その1人だけを助けるために働いていくという俺に対して、みんなで祝福してくれるのであるなら、問題はないと思う。
そんなに人としてできている者達の集まりの社会であるなら、俺も苦労はしないだろう。
回りを見渡してみれば、基本的には、
「自分さえ幸せになれればいい」とか「自分さえ得すればいい」とか
「自分にさえ被害や損害が来なければいい」という、人としてできていない者達で過半数以上占められているんじゃないだろうか。
人の不幸を喜び、人の幸せを妬む。
全体的にそういう傾向のある社会じゃないかと個人的には察しているため。
そういう世の中であるなら、
俺の考えに賛同してくれた方が、断然、人生的に得をしていくだろうということ。
俺のパートナーに誰がなるか、誰が動くかのバトルを繰り広げていても時間の無駄であり、何の進展にもならない。
実際、俺の存在はあまりに大きくなりすぎて、近づきがたい存在になっているわけだから。
おそらく、回りを全員敵に回すぐらいの、なおかつ、死ぬ覚悟で俺に関わって来なければ、
その頑張って動こうとした女子もやられていくということ。
そういうわけで、味方サイド側につける人たちは、俺の指示通りに進んでください。
知能のもっとも高い者が、その組織のトップにつき、指示を出していくという構図は、社会においては基本の基本です。
国のトップにつく者たちなら、なおさらそうでなければその下にいる国民が苦しむことになるということ。
おかしな指示出されて、もがき苦しんでいくような状況にはなりたくないでしょ。
トップの指示1つで、その組織は、繁栄もするし、崩壊もしていくということ。
