Date: Fri, 28 Dec 2012 01:26:22 +0900  =2012年12月28日(金)投稿 原文のまま

From: lifegoon@ezweb.ne.jp(←削除済みメールアドレスです。)

Subject: 作者から一言。


「優しい魂」の世界に入り込んで読んでくれた、

味方サイド側の人達と、中立派の人達に対して、

どうもありがとうございます。

とまずは言いたいと思う。

優しい魂の71、72(←70と71のこと)はたぶん詳しく書けば、書くこともできるけれど、それはいつかの出版の時か、何かの制作の時に付け足したいと思っているんでね。

この物語は、できる限り面白いシナリオにしようという思いの元に作っているので、登場人物の設定などは気にしないでください。

すべてはフィクションであり、誰もが架空の人物です。

G、N、i、m、f、yなどの登場人物達の容姿の描写をしていないのは、影響力を抑えるためです。

(2024年設定名 G…ゴー N…ニク i…アイ m…マキ f…フミ y…ユキ D…ドン)

それも気にしないでください。 あとで足せるし、イメージはすでに持っているのでね。

感想が言いたい芸能関係者はどうぞ。

待っておりますよ。

俺の寿命が尽きるまでね。

そういうことで、

俺的には、良くできた方だと思う。

ホント途中途中、

「次の展開どうしよう、次の展開どうするか」という感じで、意外と苦労して作ってるから。

そして途中で雑談を挟みたくなかったのは、物語に集中したかったからだということ。

「さてさて~」から始まって、まさかここまで来るとは俺も思わなかったね。

どうだっただろうか?

ジブリワールドの影響も受けていることは確か。

とくにあの占い師のおばさんのセリフの言い回しなんかはね。

読者の人達がどんな感想を言い合っていることやら。


2024年6月29日付コメント

この物語は2012年12月6日(木)に第一回の「優しい魂」(さてさて~)の投稿メールをし、12月28日で完結させたぐらいに、非常に気まぐれに作った作品です。

それでも、ここまである程度面白く物語を作ることができて良かったと思ってます。

もしまた何らかのタイミングで、面白い物語ができそうになった時には、おそらく同じように気まぐれに作っていく可能性は高いので、その時は注目してみてください。

この作品は、自分自身の才能の可能性を無理やり開花させようとした作品です。

自作曲の音楽の世界にある歌詞の内容も、この物語と同じようにフィクションの世界で構成されているので、興味がある方は歌詞の方にも注目してくれるとありがたいです。

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