日本維新の会が、自分達の政党の存在意義を自民党に知らしめる方法が、まだ一つあります。

維新、連立ありき「条件」すり替え 企業献金規制、置き去りか―定数削減、公明は反発

2,3日実家に滞在して、そこで見たニュースで、良い感じだなと思ったのは、日本維新の会の政治的動向でした。実に素晴らしい信念を持った主義主張だと思いました。

私が国民民主党に対して、小学生から、今では中学生並みに成長したと言っているのは、この記事を読めば分かります。政治に対する考え方的に、精神延齢が低いんです。この政党は。そんなことは、注目を浴びた頃から分かっていた話です。世間の人達は、本質的な観察力が基本的に足りないという事だと思います。注目しなくてもいいところに注目し、注目しなければならないところに注目しない。それが一般の感覚だという事です。蓮舫さんは正統的な政治家です。それを世間の風潮に乗っかり、黒歴史にしているところが中学生らしいと個人的には思ってます。できれば早めに高校生レベルまで、精神年齢を上げていってもらいたいとは思ってます。

（日本においては、タイトルを『冬の日』でいきたいと思います。）